昨日の読書
『<生表象>の近代』より、
中野知律、「「花咲く乙女たち」の作文教育」。
ジル・フィリップ、「ジャン=ポール・サルトルー生とフィクション」。
J.=ブロック・ミシェル、『ヌーヴォー・ロマン論』、第3章。
今日の読書1
『<生表象>の近代 自伝・フィクション・学知』より論文2本。
今から以下の短い論文を読んで、就寝。
César Arguedas Rojas Renato Ulloa Aguilar, ≪Qu'est ce que le Nouveau Roman ?≫
http://revistas.ucr.ac.cr/index.php/rlm/article/download/12361/11614
旅行計画2(美術館・博物館)
とりあえずマストとして、
パリだと、ギュスターヴ・モロー美術館。
リスボンだと、フェルナンド・ペソア博物館。
モロー美術館の方はまだあまり調べてないんだけど、
ペソア博物館は英語のツアーがあるみたいなので、それに参加したいです。
ポルトガル語のツアーもあるようだけど、ポルトガル語のガイドをフォローできるような語学力ではないので英語ツアーはありがたいです。