『<生表象>の近代 自伝・フィクション・学知』より論文2本。 森本淳生、「〈生表象〉とは何か?」。 立木康介、「オートフィクションとしての理論ーフロイトのケース」 今から以下の短い論文を読んで、就寝。 César Arguedas Rojas Renato Ulloa Aguilar,…
読んだ本 ジョー・ブスケ、『傷と出来事』、河出書房新社、2013。 鈴木涼美、『身体を売ったらサヨウナラ―夜のオネエサンの愛と幸福論』、幻冬舎。 ジャン・ジャック=ルソー(永田千奈訳)、『孤独な散歩者の夢想』(光文社古典新訳文庫)、光文社、2012。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。